気仙沼市議会 2022-06-20 令和4年第126回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年06月20日
そして新型コロナ禍に関しても、いまだ当市においても少しずつ感染者が出ている状況ではありますが、全体を見るとワクチンや治療薬の開発などが進み、いまだ油断はならないものの、収束、収まるですね、収束に向けての兆しが出てきたようにも感じます。 今後の4年間は、今後の気仙沼市の未来に向けて非常に重要なときであると思います。
そして新型コロナ禍に関しても、いまだ当市においても少しずつ感染者が出ている状況ではありますが、全体を見るとワクチンや治療薬の開発などが進み、いまだ油断はならないものの、収束、収まるですね、収束に向けての兆しが出てきたようにも感じます。 今後の4年間は、今後の気仙沼市の未来に向けて非常に重要なときであると思います。
これは新型コロナ禍、昨年、御承知のとおりでございましたので、前倒しましてタブレット端末の導入ですとか学校への資機材の配備ということでございましたが、昨年1年間の中で急ピッチにハードウエア、ソフトウエアと導入する必要に迫られました。
やはり、これは非常に新しい事業として、この4月から始められていることでもございますが、新型コロナ禍における2年目の取組の非常に大きな課題でもあります。
しかしながら、このような新型コロナ禍においては、なかなか従来どおりの事業形式では、実施については非常に困難を極めた事業もありますので、事業内容によっては、その効果を補完する手段として、やはり動画やリモートの活用も有効であると考えております。
また、地域単位での開催につきましては、新型コロナ禍での開催是非を本委員会でも重ねて慎重に協議をしました結果、感染症拡大防止の観点から、行政区長、まちづくり協議会、地域づくり委員会の部会の会長または代理者皆様に参集範囲を限定し開催させていただきました。
先日、市議会でもNPO法人防災士会みやぎより防災士お二人の講師をお招きしまして、新型コロナ禍における避難所運営やハザードマップに関する研修で御協力、御指導いただきましたが、全国的には職員がこの防災士資格を取得し、自治体の防災計画や自主防災組織の育成などで協働の観点から取り組む事例が広がっております。
次に、新型コロナ禍により、アパート等賃貸が払えない市民を対象に、期限付の市営住宅入居についてお伺いいたします。 次に、大綱4点目、大崎市民病院新型コロナウイルス感染症対策についてであります。 県北基幹病院としての医師や看護師の自覚と責任についてお伺いいたします。 新型コロナウイルスの感染リスクを抱えながらも懸命に取り組んでいる医師、看護師、医療従事者の皆様方に敬意と感謝を申し上げます。
公共交通が置かれた状況は、新型コロナ禍で一変し、交通産業や旅行関係産業への影響は今後数年続くことが予想されるとともに、第2次感染拡大に対する備えも必要となる。 既に埼玉県では、地域の路線バス事業者が経営破綻し、Go To キャンペーンが始まる前に交通事業者の存続が危ぶまれている。 公共交通は一度、撤退、崩壊すれば、二度と元に戻ることはないか、戻るとしても非常に長い時間がかかる。
この時代を乗り切り、新型コロナ禍からの一日も早い回復を目指すことが急遽優先順位第1位に飛び上がったことは明白であります。このパンデミックがいつ終わるのか先が見えない中、この間の経済の収縮で税収の落ち込みもかなりのものと推察されます。また財政調整基金の枯渇も危惧されるところであります。
初めに、新型コロナ禍、頑張っておられる全ての方々に感謝とエールを送ります。 今、まさに世界を席巻しているコロナ禍は、改めてこれまでの社会構造、危機における地方政府と中央政府の在り方、個人の営みはいかにあるべきかを見詰め直す機会となりました。そこで、今回は、これまでも議会において質問、提案してきたことを進化という視点で再度伺ってまいります。 まず、コロナ禍に関わる検証について伺います。